「愛」と「恋」のわかりやすい境界線と違い。愛と恋を上手に共有する!?
愛と恋の違い、境界線って判別するのが難しい。
もう一度、原点に戻って愛と恋について考えてみました。
それではどうぞ☆彡
愛と恋のわかりやすい境界線
心地よい「安定の愛」、ドキドキ「刺激の恋」
同じように見えて反対の性質をもっています。
どちらが優れてるということではありませんが、
夫婦として共同生活でやっていくのならば「刺激の恋」は不安定になります。
長年も同じ相手と毎日の生活となると刺激とは反対の世界だからです。
とはいっても、たまには刺激が欲しくなるのが人間。
恋は愛を築くための土台となるもの。
愛と恋はどちらも必要なのです。
付き合いが長くなっても、いつでも相手と恋をすればいいのです。
恋があっての愛。
自分なりに愛と恋のバランスをとれることが理想かもしれません。
どちらかに偏りすぎても面白くないと思います。
逆に「安定の愛」を貫き通して愛を深めていくことも楽しいかも。
バランスって大事。
「恋」が土台となり、
時間をかけてゆっくり「愛」を育てていくもの。
もし恋が恋のまま終わってもそれは大事な経験になるでしょう。
愛か恋どちらだろうと悩める相手がいるだけでもありがたいことなのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました(∩´∀`)∩☆彡