右と左がわからない!?左右を判断するまでに時間がかかる「左右盲」とは一体。
最近ツイッターで話題になったツイートがこちら。
この前、左右盲について呟いたら意外と知らなかった人がいたので。右と左の判断に時間かかる人です。#エッセイ漫画#漫画 pic.twitter.com/GF3nPZiXlz
— 三森みさ@漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』 (@mimorimisa) 2019年5月24日
実はあっぷるるも左右がとっさにわからず、
仕事中や教習所でも苦労しました。
脳に何か障害があるのかと本気で悩んでいました。
ゆっくりと考えたらわかるのですが、考えないとわからないのです。
左右盲の話を見かけて、そういえばアメリカの小学校で習ったのを未だにやってるの思い出した。 pic.twitter.com/1vXZgL119g
— ドラ (@drahtpuppe) 2019年5月25日
「お箸を持つ手はこっち。ん?これは右?」
完全に脳内困惑してます笑
たまに右と左を覚える為に頑張るのですが、
いきなり、右!左!と言われると困惑します。
なぜ左右がわからなくなったのか原因はわかっています。
右と左を判断する時に時間がかかる、そんな人はきっと「左右盲」https://t.co/fZK0F9J78h
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) 2019年5月25日
あっぷるるも教わったときに、まさにこのツイートのような状況でわからないまま放置したのが原因です。
そしてわからないので何回も質問するので、親も説明してくれませんでした。
右と左を判断できるようになったのは小学5、6 年ぐらいだった記憶があります。
あっぷるるが運転して道案内してもらう時は、
「右左じゃなくて、指で方向さして!」とお願いしています笑
最後までお読みいただきありがとうございました(∩´∀`)∩☆彡